腕と早さに自信あり! SSTの鈑金・塗装

一本のお電話、一通のメール・・そこから始まり、お車を引き渡す。その流れに私達は何かしらの強い縁を感じます。
お話を伺い、その思いに触れお車を預かりその期待にお応えするよう切磋琢磨し、お客様の期待以上にお車を仕上げてお引き渡しをする。その時に「アレ?どこを直したかわからない!」などのお声をいただいたりすると本当に嬉しくなります。

お問い合わせから始まるこの喜び胸に私達は日々取り組んでおります。些細なことでも構いませんのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

「お問い合わせ」から始まるお付き合い

鈑金

ちょっとぶつけた、ちょっとこすった。などで出来てしまったボディの歪んだパーツなどを、元の形状に復元することです、修理する部位や状態によって様々な手法を使います。
愛着や金銭面でお客様に貢献します。

塗装

車のボディに出来たキズやへこみの周りは塗装が剥げてしまいます。そういった部分を塗装することで、「美観」と「防錆」することが主な目的です。SSTではその経験と技術を活かしてきれいにしてみせます。

鈑金塗装修理の流れ

入庫から出庫まで

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  この車のここを治したい！まずお問い合わせください。お電話・メール・FAXでご連絡ください。キズ・ヘコミなどの修理希望箇所の写真をお送りいただけるとスムーズです。

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  詳細をお伺いした上で、綿密なお見積書作成・送付いたします。了承をいただければ修理日時、代車貸与等のお打ち合わせをさせていただきます。

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  あなたのお車を今まで以上になるように作業を開始します。新たに不具合等見つけた場合、お客様にご連絡の上、ご判断いただきます。全ての修理が終了しご報告いたします。

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  お車の引き渡しする日時・場所をお客様と打ち合わせの上、お渡し。
  全ての作業を完了確認していただき費用のお支払いをしていただきます。※現金でのお支払い

こちらが大まかですが鈑金修理の流れになります。お支払い時期のみ現金・クレジットで変わってきますのでご了承くださいませ。
またお見積り段階ではわからなかった不備による追加作業はその都度ご相談させていただき、お客様のご判断指示にしたがい施工いたします。
決して不用なものに対し、急な作業は要求いたしません。お約束いたします。

鈑金塗装修理

鈑金塗装の作業の流れをご説明いたします。
車のキズやヘコミがどのようにして直っていくのかをどうぞ御覧ください。

• 1.作業箇所の脱着

  仕上がりがキレイになるようにへこんでいる箇所を必要に応じて取り外します。

• 2.鈑金作業

  へこんでいるところの塗装を削って、鉄板部分を溶接をして引っ張ったり、裏から叩き出したりして鉄板を平らにします。

• 3.パテ作業

  もっと鉄板を平らにする為にパテという形を形成する物を付けて、それを研いで、板金した部分をもっともっと平らにして形を修復していきます。腕とセンスの見せ所です。

• 4.サーフェーサー作業

  パテを削って形を作ったら、上塗り塗装の吸い込み防止の為にサフェーサーという物を塗装します。これを塗装する事によって、上塗りの塗料がパテに吸い込まれないので、塗装がキレイに仕上がります。

• 5.色づくり

  あなたのお車と同じ色を調合します。一台一台微妙に違うので膨大な経験からの技術とセンスが必要です。

• 6.塗装

  塗装を乗りやすくするために、塗装する部分全体にキズ(足付け)を付けて、塗装します。

• 7.磨き作業

  鈑金塗装した部分を、塗装していない所と同じようにする為に、磨きをかけて艶を出して完了です。

• 8.作業完了

  全ての工程を終え、今まで以上にキレイにします。